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- 2019.02.26 Tuesday
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寝る時にうまく力が抜けないという人が多いです。
しかし、自覚のない人がほとんどです。
長時間同じ姿勢が多いデスクワークや前傾姿勢が多い仕事は
背面の筋肉(特に首)が緊張して硬くなります。
この首が硬くなっている人は交感神経が優位になりやすく
うまく脱力することができません。
これを解消するためには「運動」が必要です。
有酸素運動や筋トレも良いのですが、ストレッチを強くおすすめします。
ストレッチを習慣化すれば、体の力が抜けやすくなります。
体の力が入っている状態だと睡眠の効率が悪く、疲労がうまく
ぬけません。
疲労を回復させるためには寝返りが絶対に必要です。
寝返りをうちやすくするためには適度な硬さのマットレス、適度な高さ、硬さ、
そしてシンプルな形状な枕も大切です。
私はオーダーメイド枕を作っていますが、枕は高すぎても低すぎても
体は緊張します。
最も寝返りのうちやすい姿勢に高さを調整しますが、どんなに良い姿勢でも
同じ姿勢を長時間続けてはいけません。
人間は動かないでいると血流が悪くなり、疲れがとれません。
ストレッチをすることで血流も良くなり、柔軟性が良くなることで快眠
できるようになります。
枕を変えるのも良いですが、体の力を抜くためにまずはストレッチから試してみてください。
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