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- 2019.02.26 Tuesday
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あなたは自分だけの寝具で寝ていますか?
パートナーと一緒に寝るのは幸せな気分になるとか
安心できるという方も多いと思います。
しかし、睡眠に関して言えば寝具は別が良いです。
夫婦で寝るなら布団やベッドを並べて使うことをおすすめします。
ダブルベッドでも狭すぎます。クイーンサイズでも結構狭いです。
幅は1人につき1mは必要とお考えください。
昨今はペットと一緒に寝るという方も多いですが、おすすめできません。
同じ寝具に誰かが寝ていると寝返りの数が極端に減ります。
疲労回復には寝返りが絶対に必要なので良い睡眠のために寝具は一人
一枚を基本にしてください。
子供と一緒に寝る場合は布団を並べて川の字のように寝ると良いです。
子供の方が大人よりよく寝返りをうつので広めのスペースを確保してください。
一人一枚のほうがその人にあったマットレスや布団を選べるというのも良い点です。
寝具は別が良いですが、寝室は同じ方が良いです。
同じ部屋ならパートナーの体の異変にも気付きやすいからです。
いびきがひどくて別室で寝ているという方は本人の健康も考えていびき対策を
してあげると良いを思います。
いびき対策としては寝た状態で正確に身体に合わせて作るオーダーメイド枕を
おすすめします。
より良い睡眠を求めている方はご相談ください。
整体や雅のオーダーメイド枕
JUGEMテーマ:オーダーメイド枕
JUGEMテーマ:オーダーメイド枕
誰でもコップ1杯程度の寝汗はかくといわれていますが、
枕や布団、パジャマまでグチョグチョに濡れていませんか?
暑い時期は寝汗の量が増えるのは普通ですが、
年中寝汗ががひどくて夜中に目がさめるという方も多いです。
寝汗をいつもかく人は首の筋肉が過度に緊張している場合が多いです。
自律神経のバランスが悪くなると、体温や発汗をうまく調節できません。
睡眠中に交感神経が強い状態だと寝汗がひどくなります。
ストレスがたまっている人、スマホやパソコンをよく使う人、
姿勢が悪い人は要注意。
頭が前に出ることで首の筋肉が緊張しやすくなります。
さらに同じ姿勢を長時間続けると血流が悪くなります。
首の緊張が寝汗の原因の全てではありませんし、何か病気が隠れている
可能性もあります。
しかし、寝具を見直すと良い結果になる場合が多いです。
寝ている時に頭をしっかり支えて、寝返りがうちやすくなることで
首の緊張が緩和されます。
適度な硬さと高さ、シンプルな形状の枕がおすすめです。
やわらかいマットレスや布団だと、接触する表面積が増えて、
寝返りもうちにくくなるため寝具との接触面に熱がこもりやすいです。
適正な硬さで良い睡眠姿勢が保てるマットレスがおすすめです。
首の筋肉の緊張が緩和されると自律神経のバランスが良くなり、
寝汗がかきにくくなります。
本当に身体にあった枕やマットレスにすると首を休めることができます。
昨今は寝返りを奪う寝具がほとんど。
当店は寝た状態で1ミリ単位の調整をします。
寝返りにとことんこだわったマットレスも販売しています。
興味のある方はお問い合わせください。
体圧分散するマットレスは快適なのですが、寝返りの回数を減らす傾向があります。
本来、寝具に熱がこもったり、うっ血しないようにするために行う動作が寝返りです。
人間は動物であり、じっとしていることが最も苦手です。
寝返りをうつことにより、血液やリンパ液の流れを促します。
すごく気持ちよい寝具は快適すぎて寝返りをあまりうちません。
快適な寝具は気持ちよく眠りにつけますが、意外と朝は疲れが残っていると
いう声が多いのです。
あまり硬すぎるマットレスは過度なストレスを与えるので良くありませんが
適度なストレスを与えるとそれが「寝返りのスイッチ」になります。
ストレスというと悪いイメージがありますが、生活に適度なストレスは
必要です。
寝返りのうちやすい環境を作ってあげると、自然に寝返りをうちます。
身体が硬くて寝返りがうちにくい方は、ストレスを感じても寝返りがうてない
場合があります。
就寝前にストレッチをすることをおすすめします。
起きたときの感じが全然違いますよ。
やわらかい枕や変わった形状の枕、やわらかい寝具は寝返りの妨げになります。
寒い時期は毛布や厚着も寝返りの妨げになります。
寝返りがうちやすいオーダーメイド枕を作るのもおすすめです。
私は身体に合わせて枕をつくっているので悩んでいる方はご相談ください。
寝返りの増やすストレッチが紹介されています。
試してみましたがわかりやすいし良かったのでおすすめです。
ためしてガッテン! 解禁!腰痛患者の8割が改善する最新メソッド
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20161102/
JUGEMテーマ:オーダーメイド枕
理想的な睡眠時間というと6〜8時間くらいという説をよく聞きますが
睡眠時間というのは個人差があります。
6時間未満しか眠らないショートスリーパーや9時間以上眠る
ロングスリーパーでも健康に過ごせていれば問題はないです。
ただ「8時間は眠らないといけない」と強く思い込むのは問題です。
本来6時間でも睡眠が足りるような人でも「8時間寝ていないので
寝不足だ」と思い込んでしまう人が結構いるようです。
多少睡眠時間が長くても、短くてもそんなに気にしないでください。
理想的な睡眠時間は人によって違います。
仕事や育児で時期的に睡眠時間が短くなったりすることは
誰にでもあります。
短い睡眠でもできるだけ質の高い睡眠がとれるように寝具の見直しをしてみ
るのも良いと思います。
大阪で作るオーダーメイド枕
ホームページ→
http://seitai-ya.com/makura/
お問い合わせは→ seitaiya@kki.biglobe.ne.jp
子供って寝ている間にコロコロ転がりますよね。
子供は体に対して頭が大きいので枕がなくても転がりやすいです。
あれだけ寝返りができれば疲れはとれますよね。
ただ子供も低めで良いので枕があったほうが良いです。
体がすぐ大きくなるので高さがすぐ変わるんですが
バスタオルやタオルケットを折ったものを枕にしても良いと思います。
市販の子供用の枕は全体的に高めで横幅もありません。
本当なら寝返りの多い子供のほうが横幅があっても良いくらいだと思います。
なぜ寝返りを考えて作っていないのかが疑問ですけど。
大阪のオーダーメイド枕「みやび」
ホームページhttp://www.seitai-ya.com/makura/
お問い合わせ seitaiya@ray.ocn.ne.jp